なんか楽しいやん、梅田PartⅡ
こんばんは、kuminkaでございます。
先日、梅田芸術劇場にて待ちに待った『ムーランルージュ』を観劇し、感動ひとしおです。
『ムーランルージュ』に出会ってから四半世紀程、好き過ぎて、話し出したら止まらなくなりそうなので、今回は写真だけに控えさせて頂きます。
今回はマチネ公演だったので、終わった後うめきた、グラングリーン大阪に向かいました。
事前に予約して向かったのは、安藤忠雄さんが設計監修した、文化施設「VS.(ヴイエス)」です。
カフェで涼んでから、地下の個展、
「Continuum Resonance(コンティナム・レゾナンス):連続する共鳴」
真鍋大度の新作個展。
なんと、無料で観れます。
どう説明したら良いか分からないのですけど、
「VS.」の各空間にインストールされた自律的な作品が、数学的アルゴリズム、音楽プログラミング、3D建築データを共有して影響し合う作品です。
だそうです。
上の写真は私。
動きが画面に連動するので、みんな手を挙げる・・・
とにかく、爆音とフラッシュが激しいので、苦手な方はお気をつけ下さいませ。私もあまりの爆音と光になんかトランス状態でボー。となりました。
こんな芸術、初めて体感しました。パヒュームのライブはこんな感じなんですかねぇ?
無料で珍しい芸術を見せて頂いて、どうもありがとうございました。という感じです。
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