終戦の日
こんばんは。kuminkaでございます。
この度の豪雨災害により被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
何度も繰り返され、そのたびに「かつてない」とか「過去最大級の」という大雨や台風の被害のニュースに、この地球はどうなってしまうのかといつも恐ろしくなります。
コロナウィルスにしろ、自然の力に脅威を感じながら生きている事を、最近特に感じずにはいられません。
8月15日の終戦の日が近づくと毎年、TV等で戦争をテーマにしたドラマや映画が放映されます。
何度も観た映画もあれば、初めて知るドキュメンタリーなどもあります。戦後何十年経っても忘れてはいけない大事な事実。戦争に行かれたお年寄りが、今になってやっと語られるお話もあります。それ程の想いで語り継がれなければならないという事を、戦争を知らない自分も、終戦の日のこの日、改めて耳を傾けて知り、平和を願う日にしたいと思います。
SF映画が好きでよく見ます。その中でも、遥か先の未来を描いた作品には「核戦争」による世界の荒廃が描かれた作品の何と多い事か。いつも「やっぱり行きつく先はこうなのか、もっと明るい未来はないのか」と思ってしまいます。今やSFって言ってられないリアルなのか。
SDGsが皆の知る所となった今、世界が協力し合い、平和な世の中と地球環境に向かっていく事を願ってやみません。
改めて、SDGsの17の目標です。
まだまだ大雨の警戒が必要な様です。くれぐれもお気をつけ下さい。
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