2020A/W　その２

こんばんはもぎです。

 

最近はやはりコロナウイルスの件が気になりますね。

都市部への移動がとても怖いですね。。

 

帰宅時の手洗いうがいは欠かさないようにしています。

 

 

最近世界的にもあまり明るい話題がないですね〜。。

 

 

 

今回は前回の20A/Wパリメンズで紹介しそこねたブランド

の感想でも綴ろうかと思います。

 

 

 

まずはこちら

 

 

 

 

 

 

 

ジュンヤワタナベマン コムデギャルソンJUNYA WATANABE MAN COMME des GARCONS

 

相変わらずの姿勢は崩さないながらも毎回絶妙に凝ったギミックを用意してきますね。

 

特に１枚目のジャケットライダースが素晴らしい。

どうやって縫い付けているか気になります。

 

欲しいですが高そうですね〜。

 

 

ジュンヤの服はシーズンが違っていてもある程度親和性があるので組み合わせに重宝します。

 

 

 

 

つづいてはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的に大好きなブランド（というかデザイナーですかね）

バルマンが今回も良いです。

 

もう全くもって庶民には手が出ない値段でルスタンが好き勝手やってくれています。

（19SSが１着300万とかで笑いました。）

 

 

ストリート？リアルクローズ？知ったことか。とでも言わんばかり。

これぞモードですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりは完全にもうヴェルサーチなんですが、ヴェルサーチに行けばいいのにと

思ったり思わなかったり。

 

 

 

こんなの着てたらグラミー賞にでも行くのかって言われそうですね〜。笑

 

 

最高にかっこいいです。

 

 

 

 

 

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