自転車カスタム

どうも、カワバタです。

梅雨が明けて早くも夏バテ気味ですが、少し前に自転車のハンドル交換をした様子を書きたいと思います。

ハンドルの前に既にペダルとサドルは自分好みに交換していたので、ノーマルの写真がございません・・・。

参考画像がコチラになります。

この自転車をより個性的にするべく、ハーレー等のアメリカンバイクに装着される”ロボットハンドル”を採用しました。

意外にもバイクのハンドルバーと、自転車のハンドルバーの直径は同じ物が多いです。

ですので、ややこしい細工をせずにそのまま流用可能な物を用意して早速作業に取り掛かります。

ハンドルバーからブレーキレバーを外し、ハンドルバーを固定している”ステム”と呼ばれるパーツを解してハンドルを外します。(短パンが異常に短いのは無視して下さい!)

六角ビスで固定しているだけなので、誰でも簡単に外せます。

外した部分にそのまま新しいハンドルを装着します。

先述の通り、パイプの直径が同じなので細工は必要ありません。(短パンが異常に短いのは無視して下さい!)

ハンドルバーにブレーキレバーを通します。

この際にレバーを握りやすい角度に調節しておきました。

パイプ剥き出しでもルックス的には良かったのですが、やはり滑りやすいので、グリップも装着しました。

交換完了です!

がしかし、少しアンバランス・・・。

しばらく乗ってみましたが、やはり野暮ったいので、思い切ってハンドルを短くカットしようと思います!

その模様も後日ブログにてご報告しようかと思います。

無理矢理ですが最後に、今回私が写り込んでいる写真並みの短パンをご紹介しておきます。

以上、カワバタでした。