音楽とファッション その3
こんばんは〜もぎです。
リメンバーミー、最高でした。
舞台はメキシコなのですが、どことなく日本人の琴線にふれる部分もあり、
非常に心にしみる内容となっております。
今作はピクサー制作なのですが、完全に大人も取り込みに来てますね。
むしろ大人がガン泣きする、クレしん現象とでもいいましょうか。
ディズニー制作の方がよりポップというか、メジャー向け、全年齢対象といった感じですね。
ちなみに、この作品は音楽が重要なファクターなのでどうにか絡めようかと思ったのですが、
残念ながらメキシコの文化には全く縁がないので、今回の内容はリメンバーミーは全く関係ありません。笑
気になった方は是非劇場に足を運んでみてください。。
今回は、多用されるアイコンについてです。
みなさん、この模様をみたことはありますでしょうか?
Tシャツなどで何気なく目にしたことあるという方も多いと思います。
こちら、Joy DivisionのUnknown Pleasuresというアルバムのアートワークなのですが、
ピーター・サヴィルというデザイナーが制作したもので、中性子星の波形を描いているとのことです。
色々なブランドで使用されております。
まずはこちら。
ラフシモンズの名作ですね。
今となってはいくら積んだら買えるのか想像がつかないです。
こちらはアンダーカバーですね。
まあ、このブランドならやりそうですよね。
他にも、PUBLIC IMAGEというブランドも使用していまして、私も所持しております。
さらに調べていくと、
BBCが行なったこれまでで最も素晴らしいバンドTシャツとかいうのに1位で選ばれたようですね。
これまでで最も素晴らしいバンドTシャツはジョイ・ディヴィジョン!英BBCのバンドTシャツ投票の結果が明らかに
確かにこれプリントするだけで大抵のものがめちゃくちゃかっこよくなりそうですもんね〜。
本日は以上です〜。