音楽とファッション

こんばんは〜スタッフMです。

最近日常に変化がなく導入文はとくにありませんね〜笑
そろそろどこか行かないとダメですね!

今回は、音楽とファッションについて書きたいと思います。

かくいう私も音楽を感じるファッションというのは好きでして、
「バンドマンぽくないけど音楽は感じる」ギリギリのラインがマイテーマだったりします。

実を言うと過去にバンドをしていたのですが、いわゆるバンドマンファッションって苦手でして、意図的に避けていました。

音楽大好きデザイナーといえば私の尊敬するエディスリマンが有名ですよね。

彼はインディーロックが大好きで、どマイナーなバンドをデザイナー特権でショーに出しまくったり、服をプレゼントしたり、今思えばやりたい放題ですね。笑

私が思うに、他のハイブランドのデザイナーがやるロックテイストってどうしても「セレブのお遊び感」が拭えないのですが、あそこまでインディーロックのニュアンスを理解している人は他にいないと思います。

「ファッションは音楽に常に片思いをしている。音楽は様々なファッションカルチャーを生み出したが、その逆はない。」

と語っていたのが印象に残っています。(これ、違う人だったかもです 笑)

日本だと、ナンバーナインのデザイナー宮下さんも、いい線行っていたと思います。

2006A/W(NOIR期)なんかは、今見てもむちゃくちゃかっこいいです。

この時期のは欲しいアイテムいっぱいあります。

アンの今期の路線にも通ずると思いますね〜。

ぶっちゃけナンバーナイン再評価の流れは来ると思ってます。

こんなブランド今ないですしね。

最後に当店のイチオシ音楽ネタアイテムを紹介させていただきます。

 

ご存知ビートルズ×コムデギャルソンCOMME des GARCONSの名作ですね。

僕も欲しいですこれ。笑

お早めに!!

 

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